人間ドック・脳ドック・婦人科単独検診

令和6年度 人間ドック・脳ドック・婦人科検診の申し込み受付は終了しました。

締め切り:1月19日

 

対象者

申込時から受診日まで継続して次の①~③のいずれかに該当する方
申込時に対象者であっても、受診日に資格を喪失していれば受診できません

  1. 神戸市職員共済組合の組合員とその被扶養者(組合員被扶養者証をお持ちの方) 
    ※再任用職員・会計年度任用職員を含む(組合員証をお持ちの方)
  2. 神戸市職員共済組合の任意継続組合員とその被扶養者(任意継続組合員被扶養者証をお持ちの方)
  3. 退職派遣職員等(共助組合員)とその被扶養者

令和6年度からの変更点

詳しくはこちらから

(1)自己負担額の算定方法
  人間ドック検診料金に対する45%を自己負担額とし、残りの55%を共済組合が負担していましたが、令和6年度からは、助成方法を定率ではなく上限29,000円まで共済組合が負担し、残りの金額を自己負担額とすることで、より多くの方に受診していただき易い制度設定としました。
※ただし、(検診料全額-29,000円)<5,000円の場合、自己負担額5,000円となります。
※節目・退職前コースの自己負担額算定方法は、令和5年度までの制度と同じです。
(2)60歳節目コースの新設

募集内容・検診機関紹介

募集内容(コース内容・料金表など)はこちらから(👈)

検査項目一覧はこちらから

検診機関の紹介はこちらから(👈) 検診機関地図

 胃カメラ検査について

申込方法

 募集内容・検診機関紹介を確認の上(令和5年度より検査項目・コースに変更がある検診機関あり)、申し込みフォームより申し込みください

     👉申し込みフォーム (インターネット環境から申込ください)   

  • 「退職前コース」は組合員(職員)本人とその被扶養者に対し、現職期間中(退職後に継続して被扶養者になった場合は可)に一度のみです ※任期付職員・会計年度任用職員・再任用職員・嘱託職員の方は対象外
  • 「節目コース」は組合員(職員)本人が対象です

申込締切日

 令和6年1月19日(厳守)

受診時期

令和6年4月~翌年3月

  • 1月以降は予約が取れない可能性あり、原則12月までに受診してください
  • 胃カメラは特に予約が取りにくい場合がありますので、できるだけ早めの受診をお願いします
  • 人間ドック・脳ドック(A~M・O)受診者は神戸市職員定期健康診断を受診できません

注意事項

  • キャンセルする場合は必ず検診機関・職員共済組合・各課総務担当者に連絡してください
  • 人間ドックなどは事業主との共同事業です
  • 職員はお申込みいただきますと、検査結果のうち定期健康診断の検査項目に該当する情報、乳がん検査結果の情報の取得・共同利用に同意いただいたものといたします

40歳以上の組合員・被扶養者の方への注意事項

  • 40歳以上の組合員、被扶養者の方の場合ドックの中で特定健康診査が実施されます。そのため、すべての項目を必ず受診してください
  • 40歳以上の被扶養者の方が人間ドックなど(A~M・Oコース)を選択した場合、被扶養者特定健康診査受診券(毎年6月頃発送)は配付されません(重複受診不可


申し込み様式(申し込みフォームを利用できない場合のみ使用)

問い合わせ先